web designのパターン学習と応用

●デザインの習得には時間がかかる

webは紙媒体に比べてデザインに制限(例えばレイアウトやフォントサイズ等)が
多いため、デザインのバリエーションが比較的狭く、デザインの中では学びやすいと
思います。それでも0から始めると、習得にはかなりの時間が必要になるでしょう。
 
 
 

●パターン学習

デザインの習得法には色々あり、人により最適な習得方法は異なってくると思うのですが
多くの人にとって、短期間での習得に向いているのが「パターン学習」だと思います。
多様なバリエーション(パターン)のサイトを課題に沿ってデザインすることで、表現の
幅を広げ、模写と同じように見る目を養い、デザインを実現する技術を習得していきます。
 
しかし、この方法だと学んだバリエーションと似たようなデザインしか作成できる
ようにならず、応用性が低くなりがちです。これをフォローするためにパーツ(ヘッダ、
見出し、ボタン、バナー、etc)毎にパターン学習をして、それを再構成/再調整する
練習もする予定です。単純に組み合わせのバリエーションでフォローするだけですが
応用性は上がると思います。
 
 
  

●カリキュラムの流れ

カリキュラムの流れとしては以下の様になります。HTMLやCSSは他にセミナーや
書籍がたくさんあるので、デザインドリルでカリキュラム化する予定はありません。

・パーツのバリエーションを学ぶ:技術の習得と見る目を養う
  ↓
・全体の構成法を学ぶ:トーン&マナーの調整、統一感の理解。
  ↓
・テーマに沿った課題サンプルの作成
 
 
 

●新カリキュラムにデザインを入れた理由

設立時のデザインドリルのターゲット層は「すでにデザイナー/コーダーとして働いている
社会人」でした。しかし実際に開始してみると、web系スクール(○○ハリウッド等)の方も
意外と多く。そのような方から「Flashコンテンツの作成を学んでも、デザインができない
ので素人っぽいコンテンツになる」という意見が何件かありました。
そこで以前から、デザイン系の講座も必要だなと考えており、新カリキュラムを期に実現
しようと思ったわけです。しかしFlash限定のデザインではターゲット層が狭いので、この
ようにwebデザインのカリキュラムとしたわけです。
 
 
 

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