jQueryサイト:リファレンスv1.11対応

バージョン1.11

1月末に本家サイトにてjQueryのバージョン1.11がリリースされました。
→本家サイト:jQuery 1.11 and 2.1 Released
 
とはいえ、バグ修正がメインでメソッドやプロパティの仕様に変更はありません。
なので、今回のバージョンアップに伴うリファレンスの追加/修正はありません。
 
これでは、記事の内容が寂しいので本家サイトに記述されていたv1.11の「what’s new」
の概要を簡単に書いておこうと思います。
 

Fewer forced layouts

ブラウザが時間のかかるレイアウト(a time-consuming layout)を行うのを削減し、
機能を向上させました。全てのページで効果的というわけでなく、クラス名の変更が
発生するようなページで効果を発揮するそうです。

Granular custom builds

より細かくカスタムビルドを行えるようになったそうです。カスタムビルドとは
jQueryから自分が利用しない機能を削除し、自分用のjQueryを作成する事です。
余分な機能を削除することでjQueryのパフォーマンス向上が期待できます。
→google検索:jQuery カスタムビルド

Lower startup overhead

これまではjQueryの機能設定を読み込んだときにまとめて行っていたため、
スタートアップに時間がかかっていました(特にモバイル環境)。また、このことは
ユーザーが利用しない機能の分も含まれているので効率的ではありませんでした。
しかしv1.11では最初に行うのではなく、その機能が必要になってから行うようにした
のでスタートアップが早くなり、ユーザーが利用しない機能については処理されない
ので効率的です。

Published on npm

npmへの登録。npmとはNode Package Managerの略でnode.jsのパッケージ管理に
関するツールだそうです。ただしv1.11は対応していないそうです。
→参考:gihyo.jp様「基礎から学ぶNode.js

Published on Bower

Bowerというのもパッケージ管理ツールだそうです。
→google検索:javascript パッケージ管理
 
パッケージ管理は「どのように便利なのか」よく分からないので、時間のある時に
勉強しようと思います(たぶん)。
 
 
 

問題集アプリにともなう更新

今週はAjaxとユーティリティの校正をしたのですが、細かい文言の修正だけで
サンプルの追加修正をしたのはユーティリティのparseHTMLメソッドだけでした。
 

$.parseHTML

これまでのparseHTMLの記事はjQueryメソッドとの比較がメインになっていました。
→リファレンス:parseHTML「jQueryメソッドの危険性
→リファレンス:parseHTML「 parseHTMLは通常scriptは実行しない
 
このためparseHTMLメソッドとjQueryメソッドは同じ機能と思いがちなのですが
2つのメソッドは返値が異なるため同じ機能ではありません。
jQueryメソッドはjQueryオブジェクトを返しますが、parseHTMLは配列を返します。
 
なので、この違いを強調するような記事を追加しています。
→リファレンス:parseHTML「 返されるのは配列です
→リファレンス:parseHTML「 HTML要素になっていることを確認
→リファレンス:parseHTML「 jQueryメソッドの方が便利なケース
 
 
でもって、問題集アプリの問題数は401問となりました。来週末には問題をすべて
完成させることができそうです。そして再来週からは、カテゴリ別の機能を付けたりと、
アプリの仕様を変更する作業に入る予定です。
 
写真
 
 
 

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